大阪・関西万博のプレイベント「大阪の食で、かつてない食育体験」開催。スミばあちゃんとゆうこハンは、大阪だしを持って、昆布の土居さんのセミナーに参加しました。84才になっても、学ぶ姿勢・好奇心旺盛のスミばあちゃん。「歳だから・・・」と言う言葉が関係ないスミばあちゃんで、私たちスタッフも学ぶ事がたくさんです。おおきに。
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こだわりの醤油とは【国産丸大豆の使用(脱脂加工大豆ではないもの)】【本醸造の中でも天然醸造】【木樽で時間をかけて発酵熟成】そんなグランドフードホールが、オススメする醤油で紹介しています。
大阪だしは、出汁であり、つゆであり、醤油の仲間であります。材料は九州産国産かつおと羅臼昆布の一番だし・醤油・砂糖だけ。と、ごくシンプル。添加物や化学調味料は使用していません。だからこそ、出汁、つゆ、醤油といろいろと使えます。 大阪生まれ・大阪育ちのスミばあちゃんが作る昆布と鰹の大阪風合わせだし。旨みと甘みは一度使うと手放せないおいしさ。そのまま使ってもよし、薄めてもよし。お素麺や蕎麦つゆなどの麺つゆから肉じゃが・筑前煮などの煮汁、親子丼に豚の生姜焼き、酢のもの・野菜の和えものまで幅広く活躍します。 2月11.12日と徳島のオーバッシュカフェで、鈴木心さんの写真の勉強会と撮影会へ行ってきました。写真で、大阪だしの美味しさともっと伝えたいという大きな目的で、いざ、勉強。写真への目の視点の置き方など教えて頂きました。次の日は、写真撮影で、スミばあちゃんとゆうこハンの笑顔の素敵な写真を撮って頂きました。写真のパワーって、「ハンパない」と思って帰ってきました。
スミばあちゃんとゆうこハンの「おしゃべりお料理の会」喋って笑って、元気になってもらう。お腹も心もいっぱいに!料理の匙加減を料理愛好家 ゆうこハンから学びます!もちろん、スミばあちゃんも大阪のだし文化を伝えて、料理のコツも教えます。作った後は、おしゃべりしながら、試食🥢大阪だしパック付き。
お申込みは、@osaka_dashi インスタメッセージまたは、ゆめスタジオのお電話でお申込み下さい。お待ちしています! TEL:06‐6641‐4558 (留守番電話の場合は必ずお名前とお電話番号を口頭で録音してください。折り返しご連絡させていただきます。) 今年の節分は、東北東でした。スミばあちゃんの恵方巻きは、具たくさん。巻き寿司には、切らずに1本丸ごと食べることは、「縁を切らない」。七福神にちなんで、七種類の具材を入れて、「福を巻き込む」
スミばあちゃんは、具たくさんで、7種類以上は愛嬌です。いわしは、魔除け・厄除けです。今年も大阪だしを愛用してくださる皆さんとの縁を大切にします。おおきに TEAM EXPOの「観光と食」の泉州美食セッションに参加してきました。テーマごとのセッションに参加した後は、2025年大阪・関西万博に向けて誕生した万博弁当をいただきました。レシピを開発したのは、村川学園。全国の地産品を詰め込んだビッフェです。
西洋料理 ⚪︎大阪フルーツのピクルス ⚪︎オクノの玉子のスパニッシュオムレツ ⚪︎河内鴨のパストラミ風 ⚪︎播州百日どりのガランティーヌ ⚪︎モリンガのニョッキ 中国料理 ⚪︎幸海老のマヨソース山椒風味(脇屋友詞シェフ考案) ⚪︎美陵鰻の揚げ物 ハリマ王にんにく風味 ⚪︎難波葱飯 和食 ⚪︎穴子の棒鮨(中村孝明シェフ考案) ⚪︎シラス山椒煮 信田飯 ⚪︎黒鯛龍皮巻き ⚪︎茶飯 ⚪︎じゃことすぐきとごまの最中 ⚪︎門真蓮根饅頭 ⚪︎大根とひけたの鰤の鳴門煮 筍の土佐煮 なにわポークの酒麹生姜煮 くわいのオランダ煮 タネ菜のおひたし デザートは、レモン、ブルーベリー、オレンジのケーキでした。美味しくいただきました。大阪・関西万博が楽しみです! |
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